とある税理士の開業ブログ

30歳は開業適齢期。

Big4 vs 中小税理士法人 その1

無事ブログ2日目です。

 

今日は税理士業界にいる人なら一度は聞いたことがあるであろうBig4と中小税理士法人どっちがいいの問題です。

 

幸い、どちらの事務所にも3年以上勤めた経験があるので、私なりのメリット・デメリットを書きたいと思います。ただ、あくまでも私の主観・経験ベースでのお話なので、一例程度に考えてもらえますと幸いです(特に中小税理士法人はサービス内容も他とは異なる点が大きいかと思います)。

 

まずは、中小税理士法人

私は、新卒で中小の税理士法人に入所して4年弱勤めました。クライアントは、年商数千万〜10億くらいで、月次で訪問して、会計入力のチェックと社長への数字報告(経営管理用の独自フォーマットに数字を落とし込んで報告してました。)が主な業務でした。

 

【メリット】

当時10人くらいの事務所(今は25人くらい!)でしたが、経営コンサル業務もたくさん受注していて、私もクライアントの経営会議に参加してお金を頂いてましたし、セミナーの講師も経験させてもらいました。こうした中小企業のリアルに触れ、経営のサポートをさせてもらえたのは、とてもやりがいのある仕事だなと(後から思うと)感じます。

 

事務所のメンバーも能力の高い方が多く、今でも交流のある方も何人かいて、とても恵まれていました。こうした一人一人との仲が良くなるのも中小税理士法人のメリットですかね。

 

【デメリット】

とにかく給料が割に合いません(当時ですが)。以上です。

 

社内業務やMTGも多かったので、拘束時間が長く、かつ残業代もなかったので、時給換算すると最低賃金を下回っていて、ものすごくショックだったのを覚えています。

 

私の場合は、それで辞めました。上司にも最後に散々言って辞めたので(喧嘩したわけではありません!笑 今でも前の所長や上司とたまにご飯いきます。)、私の退職後にみんなの給料がぐんと上がったそうです。上がりすぎて、仮にその事務所にずっと勤めてたら今のBig4の給料と遜色ないくらいにもらえてると聞いてなんだか切ない気持ちになりました。。

 

Big4編は次回書きます。

 

終わり