とある税理士の開業ブログ

30歳は開業適齢期。

Big4 vs 中小税理士法人 その2

今回はBig4編です。

 

【メリット】

あくまでも中小税理士法人と比べてですが、給料が高く、福利厚生もいいです。(大事なので太字+下線にしましたが、あくまでも中小税理士法人と比べてです。大手事業会社とかと比べると社宅とかはないので、福利厚生はとんでもなく低いです。)ただ、圧倒的残業量により、残業代は稼げるので、額面は同年代と比べても高いと思います。繁忙期は残業代だけで、固定給くらいいきます、ホントに。私の場合は、Big4の1年目の年収は、中小事務所の最終年の年収の1.5倍になりました。

 

あとは、高度な税務知識や経験が身につきます。中小税理士法人だとクライアントも中小企業なので、大した論点がないので、スキルがなくても申告書は作れちゃいます。Big4を100とすると、中小事務所は0.5くらい。よく巷でBig4と中小事務所は全く別の職業だ!っと言われますが、あれは本当だと思います。(大企業の経理部の人の方がよっぽど知識があります。。まぁそういう方って大抵が元Big4出身なんですけどね。笑)

 

【デメリット】

誰かの役に立ってる!って実感がありません。クライアントは上場企業とか外資系企業(あ、メリットに英語使う機会あるも追加で。)で、やり取りする人は経理部とか税務部の方です。彼らは、普通のサラリーマンで法令遵守のために税務申告書を作っているわけで、納税資金は彼らのお金ではなく、会社のお金です。税金が別にいくらになろうが、彼ら自身の財布は痛まないわけで、要はどうでもいいのです。なので、節税の提案したりっていう機会はほとんどなく(もう少し職位が上がればあるのかも。)、申告書を作っても特段感謝はされません。

 

一方、クライアントが中小企業だと、多くの場合、やり取りは社長又は役員の方と行います。彼らにとって、会社のお金=自分のお金のように考えているので、節税の提案をしてくれる税理士はありがたく、こちらも提案のしがいがありますし経営指標とかも見て報告していたので、感謝されることが多かったです。

仕事のやりがいという面では、中小事務所に軍配です。

 

うーむ、結局ほかの人でも書けそうな内容に終わってしまったな。。ブログの差別化は難しいですね。精進します。

 

書いてたら日付が変わってしまったが、一応3日連続はかけた!

終わり